お問い合わせはお気軽に
未来につながる目の健康をサポート眼精疲労や視力低下のご相談は、札幌せきや眼科にお任せください。
1:常に技術力向上を目指して
当クリニックでは、近年注目されている角膜を削らない視力矯正手術「ICL」を導入しています。ICL手術は、取り扱っているクリニックがまだまだ少ないのが現状ですが、当クリニックはよりリスクの少ない手術、治療の技術向上に努めています。
2:患者様に寄り添う医療体制
当クリニックでは、患者様の立場に立って、親身な治療、アドバイスを常に心掛けています。同じ治療の説明であっても、人によって不安や疑問に感じるところ、知りたいところはそれぞれです。だからこそ当クリニックでは、視覚資料を確認しながら、患者様に合った丁寧な説明で信頼関係を築いています。
3:清潔な院内環境の徹底
患者様に快適な空間で治療を受けていただくため、当クリニックでは院内の清潔環境を保てるよう徹底した対策を行っております。また細菌やウイルス感染症対策も万全に整えておりますのでご安心ください。
新型コロナウイルス感染症をはじめ、あらゆる感染症を予防するため、当クリニックでは次のような対策を取り組んでいます。
設備
受け入れ態勢
※予約システム[スリービース]:予約と順番待ち
その他
当クリニックは、安全な院内環境はもちろん、緊張感を緩和できるような親しみやすい環境であるよう心がけています。
網膜を削らずに近視や乱視の矯正ができるICLは、手術による視力の悪化を軽減できる眼内コンタクトレンズです。しかし、医師の医療技術や経験が必要な手術のため、ICL手術を実施しているクリニックは少ないのが現状です。
院長は今までにたくさんのICL手術の経験をしておりますが、手術前の検査を正確に行い、手術の成功へとつなげてきました。当クリニックでは、道内でも導入しているクリニックが珍しい『前眼部OCT』を使って、丁寧に検査を行います。
当クリニックには、頭に装着する視野測定器『アイモ®』を導入しています。持ち運び可能で、緑内障の早期診断に有効な視野検査器です。
『IPL』は、眼のマイボーム腺周辺に光を照射し、ドライアイを改善する医療機器です。マイルドな光のため、目やお肌へのダメージはほとんどなく、シミやそばかすなどの美容治療としても定評があります。
当クリニックには、白内障手術用の医療機器として『センチュリオン』を導入しています。手術中の眼内圧の変動を抑え、術中合併症の危険性の低減や、超音波を使ったスピーディーな治療が実現できます。
パスカルは、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症、網膜裂孔、加齢黄斑変性などの眼底疾患の治療に有効な医療レーザー機。パスカルから照射する特定の波長のレーザー光で、網膜を凝固させ病気の進行を抑制します。
〒063-0061 北海道札幌市西区西町北8丁目1−8
国道124号線沿い
※駐車場のご予約は必要ありません。ご来院の際には、ご自由にお使いください。
休診日:木曜日